2015年の中国からの訪日観光客数は約500万人以上で,「爆買い」も頻繁に報道されています。
今後も増大する中国観光客に対する中国市場向けの現地営業用パンフレット・会社案内・商品カタログの需要も増加しています。
日本国内でも訪日客に対するホテル・レストラン・各種ショップ等の幅広い場所での中国語案内の印刷物や看板のニーズが高まっています。
機械翻訳とネイティブ翻訳の違い
中国向けWebサイトやパンフレットを制作する場合,中国での書き言語の違いがあります。
中国本土では「簡体字」香港・台湾では「繁体字」が使用されています。
ネット上には翻訳サイトもあるので自分でコピペするだけで手軽に翻訳する事が出来ます。
しかし,長い文章などは直訳しても意味の分からない文章になる場合があります。機械翻訳では細かな意味を十分くみ取れません。
ネィテイブな翻訳はその国の文化・歴史・特有の言語なども考えながら行うので
自然な言い回しで読み手に伝わりやすい表現ができます。
中国人が好きな色とデザイン
中国では伝統的に赤が好まれ,更に派手な原色を好む傾向があります。
派手ないで立ちでメンツを重視する気質が好みの色にも反映されている様です。
しかし,いくら赤が好きだといっても宣伝物や販促物も赤ベースにしては赤だらけになり単純で芸が有りません。
今の中国では,街にもあらゆる場所にも色があふれる様になり流行に敏感な若者たちもモノトーンやダークカラーの着こなしをする人が多くなっています。
中国向けパンフレットもターゲットを見据えた制作をする必要があります。
Webサイトと連動したパンフレット
日本を訪れる中国人観光客は「爆買い」によるショッピングツアーが定着しましたが,最近では旅行会社を通じた自由行(自由旅行)が人気となり彼らが日本を訪れる目的が多様化しています。
中国人観光客が参考にする人気旅行サイト内にはホテル・航空券・旅行手配オンラインサービスの他にも観光情報を網羅した「旅行月刊誌」や各種の観光案内
の電子パンフレットも配置され詳しい情報を得る事ができます。
特に「日本自由行」とタイトルされた観光パンフレットは表紙が開花した桜と古風な下町がいかにも日本的に表現され,内容も各地の見所を写真と長文の中国語で紹介されています。
こうした,Webサイトと連動した情報パンフレットの需要も多くなっています。
中国語パンフレット制作は!
中国人が好む特有のカラーが有りますが,広告や販促物のデザインは極端に
「中国人向け仕様」を意識しなくても良いと思われます!
日本センスのデザイナーによるベーシックなデザインとカラーリングは普通に
中国人に受け入れられています。
Webと連動した中国語パンフレットやカタログの制作は中国に特化した
制作とプロモ―ションを実施できる広告会社の選択がベストです!


