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【中国】国内初の“インターネット+金融”をテーマにした喫茶店、一年未満で廃業

現在、インターネットはブームであり、多くの人はインターネットにてクラウドファンディングで資金を集め、事業を起こしていますが、現実は時に残酷な一面があります。創業1周年まで後18日のタイミングで、国内初の“インターネット+金融”喫茶店が閉店になりました。中国深セン市にある“克拉喫茶店”が“廃業通知”を発表しています。

“克拉喫茶店”は2016年8月1日をもちまして廃業とさせて頂き、会員カードをお持ちのお客様は2016年8月1日から8月31日まで、本人身分証明書及び会員カードを持参でお越し頂き、本人確認をさせて頂いた上、カード残金を返却とさせて頂きます。

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公開された情報によりますと、“克拉喫茶店”は2015年8月18日に創業し、自称国内初“インターネット+金融”をテーマにした喫茶店であり、場所は深セン市福田CBD繁華街内にありました。クラウドファンディング喫茶店“克拉喫茶店”は“克拉博”が国内多数大手インターネット及び金融企業と提携し、全国にネットワークを作り、第三者メディアとして、各インターネット及び金融企業に交流・宣伝・商談チャンスを提供するというサービスを取り組んでいました。

提携していた企業は下記通りになります:紅嶺資本、団貸網、E速貸、融金所、e微貸、京北金融、克拉博、連金所、銭パパ、高捜易、粤(広東省の別称)商貸など、共に事業を立ち上げました。しかし、“克拉喫茶店の運営維持コストが高く、売り上げも伸びていませんでした。投資家によるスポンサーシップ援助もありましたが、一年もしない間に廃業に終わりました。よって、企業運営において、くれぐれも自社商品が儲かるかどうか、無視しないで欲しいと思います。出資に対しての利益は必ずプラスでなければなりません。

やはり起業は大変容易ではありませんが、読者のみなさんはいかがお考えでしょうか。

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