数日前、中国ネットサービス大手テンセントはミニ動画アプリ「微視」の公式サイトにて4月10日より「微視」のアプリサービス停止を発表しました。なお、すでにアップロードされている個人の動画についてはPC版サイトでログインしダウンロードすることができます。

「微視」のサービス開始時は中国大手ブログサイト「卢松松」に4000以上のフォロワーを抱えていたこともあり、将来の動画プロモーションのプラットフォームとして、たくさんの方の期待を集めておりました。

テンセントミニ動画「微視」アプリサービス停止のニュース

「微視」外部への通知は以下の通りとなります。

“「微視」をご愛用されておられるユーザーの皆様へ、長らくのご利用ありがとうございます。誠に残念なお知らせとなりますが、「微視」は4月10日よりアプリサービスを停止いたします。なお、「微視」のPC版公式サイトにログインしていただくと個人ページにて動画のダウンロードができます。長らくのご利用ありがとうございました。”

2013年9月にサービス開始、2014年7月より独立部門が立ち上げられ、2015年にテンセント動画との合併。サービス開始から今日に至るまで五年足らずでのサービス終了となりました。

今回テンセントが「微視」のサービス停止理由に関して発表してないわけではないですが、多くの方々は「微視」アクティブユーザーの少なさ、激化する動画アプリ競争がサービス停止の原因でないかと考えておられることでしょう。現在テンセント「微視」産品部門の邢宏宇総経理はすでに辞任し中国大手情報サイト58同城に加入、「微視」の何釤チーフも配置転換され、「微視」産品部の多くのプロジェクトチームも解散しています。ですので、外部者からすれば「微視」はテンセントの戦略外となってしまったと考えることでしょう。
多くの期待を寄せていた「微視」がひっそりとサービスを停止することとなりました。微信(Wechat)でのミニ動画投稿ができるようになってから「微視」はダメになってしまったのではないのでしょうか、快手(大手ミニ動画サービスアプリ)があるかないかの関係は実は大きくなかったのではないのでしょうか?

[原文]

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