中国 インバウンド 中国事情

中国人から視た日本vs不思議な中国

日本の文化には中国に由来するものが多くあります。しかしながら、そんな日本へ中国の「広州」から「東京」へ移住した女性がビックリしたことを挙げたブログ記事を目にしましたが、面白くまた興味あるものでした。しかし、こちら(日本)から視た中国もまた不思議です。

中国人が日本に来てショックを受けた10の理由

これは結婚を機に中国の「広州」から「東京」へ移り住んだ女性へのインタビュー記事なのですが、日常生活を送る上で勝手が違うことがたくさんあり、驚いたことを10個紹介しています。よくテレビのバラエティー番組で「外国人の日本に驚くこと」を紹介しているのを見かけますが、我々日本人が他国へ行っても同じように驚くことが沢山あり、国の文化の違いを実感させられます。以下にブログ記事に載っていた中国人女性のことば(見解)10件を、詳細は割愛して首題を紹介します。
1.なんでお茶が有料なの?腑に落ちない…
「日本でお店にご飯を食べに行くと、サービスドリンクで出てくるのは冷たい水です。温かいお茶を頼むとお金をとられる。小さなコップで300円は高いです」
2.日本の朝食は、簡素で物足りない!
「中国では朝ご飯を家で食べずに、お店に食べに行くのが一般的で、肉饅、水餃子、わんたん、チャーハンのいずれかを食べることが多い」
3.ゴミの分別が面倒…。中国では全部一緒にして捨ててました!
「中国では、家のゴミを捨てる時に分別はしません。空き缶もガラスも電池も適当に捨てちゃう」
4.観光目的で街の「公園」に行ったらベンチしかなかった…
「中国では公園というと、景観が眺められる山に動物園や遊園地などが併設されている観光地のことを意味する」
5.まさか、本当に「ちびまる子ちゃん」のような家に住んでいるとは!
「日本の家は、コンパクトでびっくりしました…。木造の三角屋根で庭が付いている家は、アニメの世界だけだと思っていました」
6.支払いは携帯電話でしょ…。日本に来てから「お財布」を買いました
「ほとんどすべての支払いは携帯でするので、現金を持ち歩くことほぼはありません」
7.ポストをうっかりゴミ箱と勘違い!
「初めて日本に来た時、ポストをゴミ箱と勘違いしてゴミを捨てそうになってしまいました。日本語が分からない人は、捨てている人もいるかも」
8.接客の対応がとっても良い!さすがおもてなしの国
「日本の店員さんは、いつもニコニコしていてとっても親切です。安いものを買っても、顔色が変わらないです。それから、駅で迷ったりした時も、わざわざ一緒に案内してくれます」
9.生野菜が、とってもおいしい!
「日本に来てからサラダを食べるようになりました。生野菜がとってもおいしいです!お刺身も食べるようになりました」
10.お米の香りと食感が、たまらない!
「日本のお米のおいしさの理由は、もちもちとした食感と香りだと思います!7月に中国の実家に帰ったときにご飯を食べたら、まずく感じてしまいました…」
以上10件でしたが、「なるほど」と頷けるものもあります。しかし、こちらから中国を見るともっと不思議なことばかりです。

中国のここが変

中国も日本人から見ると「えっ」と言いそうなことが沢山あります。筆者が思いつくことだけでも以下のようなものがあります。
1. 多くの中国人は自分の血液型を知らない。
2. 日常的な親しい挨拶は「ご飯食べた?」、ご馳走してくれるわけではありません。
3. ポイ捨ては当り前、目の前にくずかごがなければどこでもポイ捨てします。
4. テーブルマナーがすごい!、食べ散らかすのが当り前(それがマナーなのか)。
5.中国で土地は買えません、土地はすべて国のもの。
6. 住宅を購入しても「所有権」は無く、「使用権」が70年だけ。
7. 公務員は年金保険料を納めなくても一般より多額の年金がもらえる。
8. 幼児のズボンのお尻は丸く大きな穴があいている。(何処でもすぐに排泄できる)
9. ビーチでは女性が「顔キニ」という覆面マスクを着用。(白顔が美人?)

 

 

 

 

 

 

政治的なことを含めるともっとあるのですが割愛いたします。

外国人が見た中国25の不思議

さらに興味をそそるものがありました。これは2010年の記事なので、現在はどうなのかということも有りますが、少なくとも7年前の中国はこうだったようです。記事の内容を転載します。
“外国人が見た、中国25の不思議” 出典元:大起元EpochTimes.jp
1. 国民の年収は欧米の何十分の一というのに、住宅の価格は欧米並み。
2. 物件の所有権は持てても、土地の所有権は永遠に国のもの。
3. 中国から外国に掛ける国際電話の料金は、外国から中国に掛ける料金の10倍以上。
(自国産業振興のためと称して)
4. 「教育は国を治める根本」「教育で国を振興させる」というが、政府の教育費の支出はアフリカ のウガンダと同レベル。そのかわり、国民が教育に使うお金は世界一。
5. 公務員の給料は国民の平均給料の3倍以上。(汚職防止策と称して)
6. 公務員は年金を納めなくても、退職後は普通の3倍以上の年金がもらえる。日本の小泉前首の3ヶ月の年金未納で、国中が大騒ぎする。どちらが不思議だろうか。
7. 所有する物件を賃貸に出す時、所轄の警察署に毎月お金を納めなければならない。
8. 政府の許可外の外国のテレビを見てはならない。
9. 国内旅行の時もビザが必要。(香港や深圳に入るときは特定の通行証が必要)
10. 与党に反対する人は刑務所に入れられる。
11. ネットカフェを利用する場合、身分証明書を提示しなければならない。
12. 性関連印刷物は違法になるが、性関連商品は至る所で売られている。
13. バイクの登録料はバイク自体の値段の何倍にもなる。
14. 外国で見られるインターネットの内容が、中国では見られないことがある。
(パソコンの故障によるものではない)
15. 携帯電話は掛ける側だけでなく、受ける側もお金を払う。
16. 医療事故の判定は実質上、病院が行う。
(裁判所は病院の所属する管理部門の鑑定報告に基づき判定を下す)
17. 裁判官のよく言う言葉「関連法律がまだないため」。
18. 軍隊は国のものではなく、特定の党のものである。
19. すべての企業に「共産党支部書記」たる人物がいる。
20. 「退職幹部」という階層が一般国民より遥かに優遇される。
(天下りの手間もいらない)
21. メディアは党の支配下にある。
22. 国のリーダーを選出する時、国民が投票に直接参加できない。
23. 国民は居住地を自由に変えられない。
24. 一国二制度。(本土と香港)
25. 一人っ子政策。
以上、7年前の中国でしたが、今でも続いているのが明確に分かるものが幾つかありました。

国の風習・文化と言うものは、昔から根付いているものであり、また、築きあげられたものです。中には時代とともに変わるものもありますが、こういったことは日常生活に染み付いており、その国の人はそれが常識と思っています。しかしながら異国では通用しないことがたくさんありますので、何事も迷ったら聞いて確認し、それに従うことを怠ってはなりません、でなければ失敗やトラブルの元になるからです。“郷に入れば郷に従え”それはビジネスの世界でも同じです。

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