中国人観光客が大阪を訪れた際には買い物と食事、そして次に娯楽でUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)へ足を運びます、やはり観光地とは別に娯楽という面でディズニーランド、USJといったテーマパークは中国人に大人気のようです。

USJにスーパー・ニンテンドウ・ワールドが登場

大阪のUSJでは東京オリンピックが開催される2020年の夏までに任天堂の人気ゲームキャラクター「マリオ」などが登場する新しいエリア「SUPER NINTENDO WORLD」を開業すべく着工を開始したとのです、メインアトラクションとして人気ゲーム「マリオカート」を題材にしたライド・アトラクションが据えられることが明らかになっています、マリオカートと言えばマリオキャラクターの「コスプレ付きレンタルゴーカート」その名も「マリカー」が話題を呼んでおり欧米人観光客に大人気で公道を走りまわっています、しかし中国人観光客は国際免許を持たないため日本の公道では運転は出来ないのでマリカーを楽しむことが出来ません、そこでUSJに「SUPER NINTENDO WORLD」がオープンすればマリカーに近い楽しみができるのでしょうか、それはオープンしてからのお楽しみとなりそうです。

世界最大級のユニバーサル・スタジオ“US北京”

中国本土初のディズニーランド「上海ディズニーランド」に引き続き、2019~20年にも「北京環球影城」と呼ばれる「ユニバーサル・スタジオ・北京」がオープンする予定とのことです、米ユニバーサル・スタジオが手がけるテーマパークとしてはアジアでは日本、シンガポールについで3ヶ所目で世界では6ヶ所目になるそうで、テーマパークと周辺リゾートを合わせると面積が4平方キロメートルでテーマパークの面積だけでも大阪のUSJの約2倍に匹敵する広さでユニバーサル・スタジオのテーマパークでは世界最大級になります。米ユニバーサル・スタジオと北京首都旅遊集団有限公司の共同出資で総投資額は500億元(約8000億円)から700億元(約1兆1200億円)とも言われる一大プロジェクトなのです。年間1000万人以上の来場者を見込んでおり、交通アクセスも地下鉄の八通線と7号線がテーマパークまで延長されるほか北京・天津・河北省都市間鉄道が新設されてそれの接続線でテーマパークより徒歩10分のところに新駅が出来ると言います。中国本土にディズニーランドに続いてユニバーサル・スタジオ・北京が出来上がればもう日本のテーマパークには興味がなくなるのでしょうか。

急拡大する“eスポーツ”市場

2022年に中国で開催されるアジア版オリンピック“アジア競技大会”で“eスポーツ”が正式種目となります、“eスポーツ”とはコンピュータゲームが発展した対戦型のゲームなのですが、中国では政府が政策規制緩和したことによりeスポーツ市場が急成長しました、しかし日本においてはコンピュータゲームを扱う任天堂は今までeスポーツには慎重な姿勢を見せてきました、ところがここへ来てeスポーツ的なゲーム機「Nintendo Switch」を発売し、そしてeスポーツ界の世界最大級運営組織ESL(Electronic Sports League)と手を組んで「スプラトゥーン」オンライン大会を開催してeスポーツへの進出をささやかれているのです、2020年にオープンするUSJの「SUPER NINTENDO WORLD」ではeスポーツを体験できるアトラクションに出会えるかも知れません。

リオデジャネイロ五輪の閉会式で安倍首相が任天堂人気ゲームのマリオに扮して現われ「安倍マリオ」と称されて話題となり、これらの演出を中国のネットでは「東京8分間」と表現して賞賛されました、東京五輪では更にゲーム感を演出して2022年のアジア競技大会に繋げていくのではと思うのは果たして考え過ぎでしょうか。

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