「大衆点評」(ダーゾォンデェィンピン)は,ユーザー数3億人以上,登録クチコミ数4000万件以上を抱える中国最大のクチコミサイトです。

中国初の消費者による評価や投稿などを主体にとした中国版「食べログ」とも言われています。

食べログとは?

食べログはネットでお店探しをする際に起こりがちな,実際に食べてみたら「想像とは違うお店だった!味だった!」というような失敗をなくすために
「失敗しないお店選び」をコンセプトにした月間7,400万人以上が利用する日本最大級のグルメサイトです。

ランチ・ラーメン・焼肉・寿司・居酒屋・スイーツ・カフェなど,全国80万件以上の飲食店店舗を掲載し,ユーザーのグルメランキングやクチコミと共に国内のレストラン情報を掲載しています。

実際に行って食べた人の評価やクチコミが反映されているため安心ですね!

大衆点評の特徴

食べログのようなサイトイメージと聞けば,グルメ主体だけと思いがちですが
飲食店情報やクチコミ投稿以外にも団体購入や,レストランのネット予約,電子クーポンによるプロモーションなど他にも様々なサービスを提供しています。

中国以外にもアメリカや日本・タイなどを含む10カ国と約2300の都市などに対しても6000万件以上の投稿があるようです。

主な機能として評価の書き込み・店舗登録・デリバリー注文・グループ購入・
交通機関の座席予約などの機能があります。

また,大衆点評のサービスはチャットのQQ・Wechat・ミニブログの微博との
連携も可能です。

訪日前の中国人の情報収集と動向

中国人は一般的に猜疑心が強く人・物・情報などを安易に信用しない傾向にあります。中国の方はクチコミ情報を信用します!

その為,買い物に関しても口コミによる裏づけと確認の為,活発にSNSを活用して情報収集と交換をしています。

日本を訪れる中国人は,訪日前に自国で日本のサービスや製品について調査します。

その際に,日本で訪れる店を探す時に利用する情報サイトが中国最大のクチコミサイト「大衆点評」なのです。

中国人は「大衆点評」で見つけた日本店舗のクチコミ情報をもとに,さらに
中国版Twitter「微博」と中国版LINE「微信」で情報をリサーチします。

そして中国人旅行客は,大衆店評・微博・微信から得たクチコミ情報をもとに
日本で訪れる飲食店や,買う製品や販売店を決めています。

又、日本に訪れたユーザーもクチコミを書き込んでいるので,その店が書き込まれたことで情報が広まりいっきに知名度のアップと共に,今や旅行の定番となった飲食店もあります。

中国人の当たり前?

中国人は第三者の口コミをチェックしてお店の良し悪しを判断します。

その事前情報を得る為に「大衆点評」を利用する事が目的ですがクーポンの
割引が大きいのもあります。

まず、お店に行く前に口コミと「お得情報の有無」があるかどうかを
調べるのが中国人の間では当たり前になっているようです。

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