そもそもカップラーメンとは

現在世界中で食べられているカップラーメン、もともと日本人が発明した、お湯を注ぐだけで簡単にすぐ食べられるラーメンです。日清食品が1971年に発売した「カップヌードル」が世界初の即席めんで、現在でも絶大な人気を誇ります。その後次々と企業が即席麺市場に参入し、現在では様々な即席麺が発売されています。

カップラーメン消費量のシェア

日本でカップ麺の人気は根強く、世界ラーメン協会が2014年に発表した消費量調査によれば、日本のカップ麺消費量は世界第三位です。第一位は中国、第二位はインドネシアです。一人当たりの消費量では、日本は43.4食で二位、一位は72.8食で韓国です。
全体的にみると、アジア国家での消費が主要で、中国、インドネシア、日本、インド、ベトナムなどが挙げられます。次項ではそんな中国と日本のカップラーメン事情にスポットを当てて見ていきましょう。

中国と日本のラーメンの違い

ラーメン発祥の地が中国というのは有名な話ですね。中国では「拉面(ラーミェン)」と呼ばれ、地域によっては毎日の主食にされています。牛肉面(牛肉ラーメン)や排骨面(豚肉ラーメン)など、中国のラーメンは入っている具材を基にした命名が多いです。それに対し日本では、醤油や味噌、豚骨ラーメンなど、スープの味を基に命名されることが多いです。

日本でのカップラーメン売れ筋ランキング

東洋経済の調査によると、日本での売れ筋上位にくるカップラーメンは、日清食品の「カップヌードル」、「赤いきつねと緑のたぬき」、「どん兵衛」等があります。では、日本と中国ではランキングにどんな違いがあるのでしょうか。

中国で人気の日本のカップラーメンランキング

freshersが2014年、中国人男女435人から得た調査結果によると、人気第一位は「チキンラーメン」。さすがですね、皆さんも一度は食べたことがあるのではないのでしょうか。スープの粉やかやくを入れるひと手間がなく、お湯を注ぐだけで食べられる利点も今回の調査結果に影響したのかもしれませんね。また、生卵を食べる習慣がない中国人にとって、生卵を落とすためのくぼみ「卵ポケット」は斬新なのかもしれません。
続く第二位は「マルちゃん正麺醤油味」です。第三位「サッポロ一番味噌ラーメン」、第四位「サッポロ一番塩ラーメン」、第五位「日清ラ王醤油味」、第六位「出前一丁」、第七位「うまかっちゃん」、同率七位「サッポロ一番醤油味」、第九位「マルちゃん正麺塩味」、第十位「マルちゃん正麺味噌味」です。

残念ながら今回ランクインしませんでしたが、他にも人気なカップラーメンはたくさんあります。「カップヌードル」や「どん兵衛」、「辛辛魚」、「日清麺職人」、「一平ちゃん夜店の焼きそば」、「鳥南蛮そば」、「赤いきつねと緑のたぬき」、「UFO」などです。ラーメン以外にも、うどんや焼きそばも人気の商品です。

最後に

いかがでしたか、皆さんの好きなカップラーメンはランクインしていたでしょうか。今後も様々な商品が開発される日本のカップラーメン業界に目が離せませんね。

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