中国向けホームページの可能性は無限大

中国語圏の人々の世界での活動が活発化しています。日本政府観光局によりますと、今年1月の訪日人数は旧正月(春節)休暇の影響もあり、中国本土が前年同月比 33%増の約63万人、台湾が同 9%増の約35万人、香港が同 48%増の約19万人でいずれも1月単月で過去最高となりました。中国語圏の旅行者数は日本以外でも増加傾向にあり、タイ、シンガポールをはじめとする東アジアのほか、米国、東ヨーロッパ諸国への渡航も増えています。旅行の目的もこれまでの買い物を中心とした「モノ」消費から観光やグルメなど体験を重視する「コト」消費にシフト。個人旅行が増えたことから旅行先でのスマートフォン(スマホ)を使った情報収集(検索)が目立ち、また、人々の関心は美容や医療からスポーツ、伝統行事など “広く深く”なっています。次々とヒットが生まれる中国ビジネスとそれを支える中国向けホームページ制作の可能性は今まさに無限大といえるでしょう。今回は中国語圏の人々の海外ニーズに注目しながら、ホームページでの情報発信について考えていきたいと思います。

日本のライバル国はタイ!?中国人観光客が急増

中国語圏の人々の旅行先として近年最も注目されている日本のライバル国はタイといわれています。タイ政府によりますと、2015年の中国人旅行者数は約800万人で日本の約500万人(日本政府発表)を上回っており、今後も日本を上回るとみられています。これまで2015年頃の“爆買い”に知られるように韓国、日本への買い物を兼ねた旅行や近隣の香港、台湾などへ足を運ぶことが多かった中国の人々ですが、昨年から旅行の目的が自然をはじめとする“癒し”に変わりつつあるようです。タイでは、プーケットをはじめとする海辺や王宮・寺院、水上マーケット、市場、美術館など地理的、歴史的な観光スポットが充実しているほか、最新のショッピングセンターでブランド品などの買い物も楽しめます。物価も日本に比べ安めで、アクセスのし易さも中国人観光客が増える要因でしょう。有名観光スポットでは自撮り棒で自撮りしているようすが多数みられることから、中国人向けのSNSや口コミサイトの投稿でも注目されていることが伺えます。

東南アジア、米国がアリババや中国に接近

中国の電子商取引(EC)最大手のアリババグループもタイでのインターネット関連ビジネスを有望視しています。昨年、タイ最大財閥のチャロン・ポカパン(CP)グループと電子決済分野での提携を発表。スマホ普及で急成長が見込まれるアジアのネット通販市場を見据え、電子決済サービス「支付宝(アリペイ)」の東南アジアでの拡大を狙うほか、タイをはじめとする東南アジアとの越境ECの拡充をアマゾン・ドット・コム(米国)などに先駆けて行いたい考えがあるとみられています。今年ジャック・マー(馬雲)会長と米国のドナルド・トランプ大統領が会談したことが話題となりましたが、アリババグループや中国政府にはインドネシアやマレーシア、フィリピン政府も昨年頃から接近しており、世界各国で中国人を巡る競争が加熱しそうです。

抹茶菓子やUFOキャッチャー人気も

ここでライバル国との差別化を図る意味で昨年や今年の中国人観光客の日本での消費を振り返りたいと思います。まず買い物ですが、根強い人気の化粧品、ベビー用品、医薬品はもちろん、意外なものが売れているケースもあります。中国人観光客が頻繁に足を運ぶ道頓堀(大阪)では、ポッキーなど抹茶味の菓子類が特設コーナーを設けるほどの人気があるほか、UFOキャッチャーやプリクラがあるゲームセンターでも中国人観光客の姿が目立ちます。昨年頃から人気の体験型消費では、「名探偵コナン」の作者の出身である鳥取県や「ちびまる子ちゃんランド」がある静岡県、「くまモン」の熊本県など、地方で日本でもあまり知られていない観光スポットで中国人観光客が殺到したケースがあります。きっかけは中国語版アニメの普及や中国語でのPR効果が大きいと思います。大手小売店や家電量販店が相次いで、中国語版ホームページや店内表示、チラシ制作を進めていることからも中国語対応は中国人の心を掴むための第一歩といえるでしょう。

中国企業や中国人観光客が世界に広がる中、中国語表記や中国人向けの対応がビジネスの常識となる時代がすぐそこまで来ているのかも知れません。中国本土では一定の障害があるものの、世界中の中国語圏の人々といつでもどこでも繋がることができるインターネットを活用しない手はなく、中国向けホームページ制作は早急の課題なのではないでしょうか。

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株式会社レクサー(LXR Inc.)は中国を専門とするホームページ作成・広告マーケティング会社です。

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