ホテル客室には必ず電話が置いてあります。
何か分からないことがあれば、フロントに電話して聞きますが多機能であるスマートフォンが利用できればすごく便利です。
更に宿泊地の周辺観光情報や、おすすめ情報も取得できれば旅行者にとっては
心強いものです。
国内企業の「handy Japan」はホテル宿泊客が無料で使えるスマートフォンのレンタルサービス「handy」を日本で開始すると発表しました。
「handy」とは?
香港特別行政区を拠点とするTink Labs(ティンク・ラボ)はブランド名を「handy」としてホテルの宿泊者向けにスマートフォンの無料レンタルサービスを展開して急成長しました。
既に世界17カ国の有名ホテルを中心に、11万客室以上で稼働しています。
「handy」は、宿泊客が国際・国内電話、インターネットデータ通信を無料・無制限で利用できる宿泊客向けの通信サービスです。
多言語対応で日本語・中国語・英語にも対応でき、ホテルが提供する商品やサービスの限定クーポンも受け取ることができます
香港のホテルはインターネットの利用が有料
香港のホテルはWiFiやインターネットの利用が有料のところがまだ多くあり
ホテルでの平均的な料金は1日あたり120香港ドル(約1,920円)前後かかります。
そんな中、香港では宿泊客へのサービスとして各客室に「多機能スマートフォン」を備えるホテルが増えてきています。
このサービスは宿泊客であれば、スマホが無料で利用でき、WiFi無料、市内電話が無料、3G回線を利用して街中でもWiFi接続可能なサービスです。
日本での初導入は?
日本では東京都のロイヤルパークホテルが29年7月からサービスを開始。
同ホテルは端末を通じて、ホテル内のお得なサービス情報や都内の周辺観光情報を配信します。
また持ち出しも可能で、内臓の地図アプリで目的地までの道のりをガイドしたり、災害や安全情報などを即時に配信する事で外出中の安心もサポートします。
handy Japanは「handy」を通常1端末あたり月額980円~の利用料でホテル事業者に提供し、今後1年間で約20万客室への導入を目指しています。
訪日する中国人観光客は旅行情報や割引チケットなどに敏感です!
増大する中国人観光客にもマッチする通信サービスとも言えます。


