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天猫国際って何?天猫国際のメリットやデメリットとは?

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ECサイトを検索すると何やら珍妙なブラックキャットのキャラクターと中国文字が出てきます・・・中国版!“招き猫”でしょうか??

天猫(T-mall)は、中国最大のインターネット・ショッピングモールで中国IT企業のアリババグループが運営しています。
T-mallはサイト内に、現在7万以上の店舗と6600万人以上の会員、そして
流通総額は約20兆円という、とてつもない規模を誇っています。
正に、超出奇的です!(中国語で、とてつもないの意味)

天猫(T-mall)は、以前は個人対個人の取引(CtoC)で利用されていた淘宝網(タオパオ)の一部サイトであった「淘宝商城」から名称を変更し「天猫(T-mall)」に独立させたECモールです。
当初の、淘宝網(タオパオ)での取引では開店するのも、決済するのも無料で
活発な流通が行われましたが、中国得意技であるコピー製品(偽物)、並行輸入品や粗悪品も出回り、取引の安全性が問題となりました。

そこで、模倣品や非正規ルート商品等を減らし消費者に安心感、信頼感を与えて商取引が出来るECモールとしての天猫(T-mall)が開設されました。
天猫(T-mall)の出店に際しては高い出店基準を設け、営業許可証や取り扱い商品の商標登録証等を提出し審査を受ける必要があり、出店後も保証金、年会費や
販売に応じた手数料を支払うシステムになっています。
淘宝網(タオパオ)のCtoC取引に対し、天猫(T-mall)は企業対個人の取引BtoCに属します。
日本でいえば、淘宝網(タオパオ)がヤフーオークション、天猫(T-mall)
は楽天市場のECサイトイメージでしょうか!

天猫(T-mall)から天猫国際(国際T-mall)へ!

中国のECモールは今後も、国内物流の発展に伴い、ますます発展する事が予想されます。
このような、大規模中国EC市場に、日本企業が出店する事は非常に魅力的です。
しかし、日本企業がこの天猫(T-mall)に参入するには現地法人がないと出店できません!現地企業と組んで合弁会社を設立するか、又は現地の中国企業に一切を任せて輸出作業に徹するか等、どれかを選ぶしかない状況でした。
また、日本だけでなく世界中のメーカーも同じような問題を抱えていました。

又又、この問題点を克服すべく、新たに立ち上げたのが「天猫国際」(国際T-mall)
です!海外企業向けのティーモールグローバルなのです!!

天猫国際(国際T-mall)は世界中の有名メーカー、又は独占販売権を得た業者しか出店できないので、並行輸入品やニセモノに悩まされる事はありません!
出店する企業は母国に居ながらにして中国人に商品を売ることが出来ます。
日本のドラッグ店、コスメ系の企業も出店中です。
正に、ECサイトによる越境ビジネスが可能となりましたね!

天猫国際のメリット・デメリットは

メリット

■日本法人でも出店が可能(現地法人不必要)
■信用度が高く安心して買われる
■決済は日本口座に入金(現地銀行口座不必要)
■企業の商標で販売可能・海外個配で直送
■中国国内での税金は必要が無い

デメリット

■送料負担が中国国内と比較すると高い
■事業運営費が発生する

 

中国EC市場に参入することは中国でのビジネスチャンスが広がる、またとないチャンスと言えるでしょう!
天猫ロゴマークの“チャイナ招き猫”が誘いかけています・・。

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株式会社レクサーのメンバーは中国で10年以上の経験を持つ代表を初めホームページ作成専門家、Webサービスの制作専門家、越境ECサイト及び中国現地の天猫等のECモールの専門家、経営コンサルタント、元中国現地法人の広告代理店勤務者、中国での経理・法務経験者、翻訳者など中国ビジネスのプロフェッショナルの集団です。日本と上海に拠点があり、グローバルに対応可能です。