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ネット界衝撃!WindowsがSHA-1廃止宣言!

今年2月になって暗号界の定番SHA-1が攻撃を受け、それに伴なってWindowが全面廃止を発表しました。こうして、20年以上の間ずっと暗号界を支えてきたSHA-1にとうとう死刑判決が下されました。

セキュリティ用のハッシュ関数であるSHA-1は、TLSやSSL、PGP、SSH、S/MIME、IPsecなど様々な暗号化プロトコルに広く利用されてきました。
2014年、90%のサイトがSHA-1で暗号化していましたが、googleのChromeやFirefoxがSHA-1で暗号化したTLS/SSL証明書を発行しているサイトに対するリスクの可能性を宣言するようになってから、マイクロソフトは今月事前に現状調査を行いました。

5月9日のパッチ以来、Windows 10のEdgeとWin7/8.1/10のIE(XP、Vistaはサポート終了)はまだSHA-1で暗号化しているサイトへのアクセスを禁止していますので、ユーザーは無理矢理ジャンプして閲覧するしかありません。
ネット界の巨頭たちはサイト管理者やウェブマスターへ早めのSHA-2(SHA-256など)またはSHA-3への変更を推奨しています。

また、マイクロソフト側は、SHA-1が既に攻撃を受けているため、できるだけ早くWindowsのSHA-1のサポートを廃止することを目指し、多くのベテランユーザーが慣れ親しんだSHA-1で署名されたファイルの値比較機能も廃止対象となります。

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[原文]

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