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微信で大量のわいせつ動画を販売、20万元以上の違法所得。

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現在各交流プラットフォームは、私達の交流、情報収集に一役買っている。しかし、このプラットフォームを犯罪に利用する者もいる。「広州日報」によると、広州のある男が微信のパブリックプラットフォームを利用し大胆にもわいせつ動画を配信し、その量は15000Gにもなるという。
報道によると2016年3月、広州ネット警察は「安网2016」作戦中に、広州市で微信を利用してわいせつ動画を配信する蔡容疑者(仮名)を割り出した。
ネット上での調査と証拠を得た後、警察は蔡容疑者を逮捕し、現場にて犯行に使用されたPCと携帯を押収し、15000G以上のわいせつ動画ファイルを発見した。
捜査の結果、容疑者は微信のパブリックプラットフォームの便宜性と影響力を利用し、短期間で2600名を超える会員を集めた。各会員より少なくとも9.8元の「入会金」を徴収、微信グループチャットと115クラウドを通じて大量のわいせつ動画を配信し、20万元以上の違法所得を得たとされる。
これは広州警察が摘発した初の微信パブリックを利用しわいせつ動画を配信するという事件である。
以下国家法律参考:
利益目的でインターネット、移動通信端末を利用し、満14歳の未成年を含むわいせつな電子情報を製作、複製、出版、販売、配信し、下記の条項に触れる場合、刑法363条第1項により処罰を受ける。
(1)わいせつな映画、パフォーマンス、動画等10件以上を製作、複製、出版、販売、配信する。
(2)わいせつな音源ファイルを50件以上を製作、複製、出版、販売、配信する。
(3)わいせつな電子書籍、写真、文章等100件以上を製作、複製、出版、販売、配信する。
(4)わいせつな電子情報を製作、複製、出版、販売、配信し、5000回以上クリックされた場合。
(5)わいせつな電子情報を会員制にて出版、販売、配信し、その登録会員が100名を超えた場合。
(6)わいせつな電子情報を利用して、広告費、会員登録費もしくはその他の費用を徴収し、その違法所得が5000元以上の場合。
(7)数量もしくは金額が上記(1)から(6)の規定に達しないが、2つの規定においてその半数以上を越える場合。
(8)深刻な事態をもたらす場合。
中華人民共和国刑法第363条「利益目的によるわいせつ物の製作、複製、出版、販売、配信;わいせつ書籍の出版、提供に関する罪」利益目的にてわいせつ物を製作、複製、出版、販売、配信した者は三年以下の有期刑、拘留、制限とし、また罰金を科す。悪質な場合、三年以上十年以下の有期刑及び罰金とする。特に悪質な場合、十年以上の有期刑もしく無期刑とし、罰金もしくは財産を没収する。
実際、微信だけでなく他の交流プラットフォーム;微博、QQ等でもこの手のものは存在する事は皆御存知だろう。
特に現在の微信は見るに耐えないものである。スケベなのもお金儲けも大いに結構、しかし法律には触れる事の無い様にしたいものである。

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