多言語Web

英語でホームページを制作する5~10のメリット

まずはFacebook、次にHP

日本政府観光局などによると、英語圏の人々が日本についての情報収集で最もよく利用しているのは、親戚、知人の口コミがトップで、次いでFacebookやTwitter、InstagramなどのSNS、YouTubeなどの動画サイトにアップされた動画、個人のホームページと続きます。人気の高いウェブサイトもやはり口コミ情報が豊富なものが多く、英語圏の人々の関心を集めるためには、口コミを利用したFacebookやブログなどの活用が不可欠といえます。特に英語圏の人々の利用頻度の高いFacebookに自社のページを友達登録してもらうことがホームページを含めたインターネットでの情報発信の第一歩となるでしょう。

英語圏の主な特徴

  アメリカ オーストラリア
言語 英語 英語
日本語力 低い 低い
人口 3億2000万人 約2400万人
年間訪日者数 約100万人 約40万人
1人あたり訪日消費 約17万6000円 約23万1000円
平均年収 約440万円 約400万円
ネット普及率 約8割 約9割
ポータルサイト Google、米Yahoo! Google
主なSNS Facebook、Instagram、Snapchat Facebook、Instagram、WhatApp
主な動画ツール YouTube YouTube
主なECサイト Amazon、eBay Amazon、eBay
訪日リピート率 低い 低い
人気の高いジャンル 菓子類、和服、民芸品、宿泊、飲食 グルメ、温泉、テーマパーク、スキー・スノボ、菓子類、飲料
特徴 節約志向、治安の良さが支持 体験型が人気

日本政府観光局の資料などより作製

 

ANA、ユニクロ Facebookをほぼ毎日更新

Facebookで人気の高い投稿は、日本食や文化など日本独自の習慣や歴史を紹介したものが多くなっています。例えば、ANAの英語版Facebookの直近の投稿では、11月18日の抹茶を紹介したもので3日間で6000を超える「Likes」(いいね)があり、180を超える「Shares」(シェア)がありました。ユニクロもアメリカ、カナダ、イギリス、タイなどでそれぞれFacebookで英語のページを設けており、ほぼ毎日新商品やイベントの情報を投稿、コンスタントに100~300の「Likes」を得ています。

Facebookには毎日ログインするユーザーが多く、「友達」に登録してもらえれば、最新情報を配信できるほか、投稿やリンクを友達同士でシェアできるサービスもあるため、ホームページに比べ、より多い回数をより多くの人に閲覧されるチャンスがあります。投稿に興味を持った人がより詳しい情報を求めてホームページにもアクセスすることが考えられるため、Facebookとホームページの2つを併用することが望ましいといえます。

英語圏の特徴は、日本を含めた世界中の文化や自然に関心を持っていることです。中国、韓国などをはじめとする東南アジアの人々の旅行先や買い物先では日本が上位に来るのに対し、アメリカ、オーストラリアなどの英語圏では日本は下位のほうです。ショッピングでは同じ先進国で優れた商品が充実していることもあり、また、観光、商品、サービスにおいても“一度の珍しい体験”で満足してしまう傾向が強いと見られ、Facebookとホームページを併用したリピーター獲得のため工夫がビジネス成功の鍵といえるでしょう。

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