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2019年SEO 機能するもの、しないもの

Zazzle Mediaの”The State of SEO 2019”の調査には、社内マーケティング担当者70%とその他代理店の30%が回答した。以下は、今年の検索エンジンマーケティングの戦略を練り、競争のトップに立つ上で役に立つ情報をまとめたものである。

1. SEOがこれまでになく重要で効果的になっているにもかかわらず、SEOへの投資額は少なくなっている

マーケティング担当者の97%が、SEOがマーケティングチャネルとしての重要性を増し、マーケティング戦略全体に重要であると回答した。

2. マーケティング予算の1/5がSEOに使われている

対SEOの平均予算は22%で、2018年より5%減額した。

このことは、マーケティング予算を割り当てる上でSEOにどれだけ投資すべきかのアイデアを提供してくれるものである。

3. 対SEOの予算が減る理由

マーケティング担当者の60%は、SEOへの予算を増やさない主な理由として、リソースと予算の不足をあげた。第二の理由は、”効果が不透明(34%)”であった。

第三番目の理由として、1/4のマーケティング担当者は、”他チャネルの方がリターンが良い(26%)”と答えた。特に中国では、より多くのマーケティング担当者がWeChatやウェイボー、ToutiaoやZhifuなどのソーシャルプラットフォームを試したいと答えた。

4. 試練:最新のランキング要因に対応するのが難しい

ランキング要因は変化し続け、最新状態に対応するのは難しい。マーケティング担当者の51%は、検索エンジン結果ページのレイアウトの変化に対応するのが難しいと答えている。

理由の一つは明らかである。スマホフレンドリーであるかどうかが、ランキングでは最も要因となってきている。よって、必ずスマホフレンドリーなウェブサイトを作り、変化に適応し、検索結果(SERP)のトップに立てる方法を模索する必要がある。

5. 機能するもの、しないもの

以下のSEOのうち、自社のブランドに最も効果的と思われるのはどれだろうか。その結果に基づき、新しいコンテンツを作り、古いコンテンツを最適化すると良い。

反対に、最も効果がないと思われるものはどれだろうか。キーワードの乱用と完全に一致するアンカーテキストが、ワースト2となっている。

6. SEOのゴール:一にトラフィック、二にコンバージョン

マーケティング担当者がSEOの実行により達成しようとしているものは何だろうか。

結果は、トラフィックやコンバージョンなど定量化できるデータが、ブランド認知など測定が難しい目標を上回ることを示している。

これは、「SEOキャンペーンの目的は何か?」という質問に回帰するものである。時間とお金をつぎ込む前に、まずはゴールを入念に検討する必要がある。一つのゴールに時間とエネルギーを投資し、後でその他を追加するというのでは、作業と努力の重複が生じる。

[原文]

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