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菜鳥(CAINIAO) とは

中国アリババが運営する、独身の日(2017年11月1日)T-mallの一日の売上は、
約2兆8700億円となり、過去の記録を大きく更新しました。
売上に伴う商品配送も、傘下の菜鳥網絡(ツァイニャオネットワーク)始め同期間の宅配業界は約300万人を投入し,配送にあたったといいます。

菜鳥網絡とは?

アリババグループの物流プラットフォームを運営する企業で、同ネットワークのサービス能力は世界トップクラスであり、中国EC企業における物流体制の構築と拡大に取り組んでいます。
近年ではECの物流をはじめとする中国物流業が急成長し、スマート化レベルも大幅に向上しています。また、電子伝票やスマート仕分けなどのビッグデータ商品を使用したことで、宅配業はスマート物流時代に突入しています。

物流でのビッグデータ活用

近年では、単に商品を流通させるだけでなく、仕入れ・販売に付随して発生する大量のデータを活用し、メーカーと連携して新商品を開発し新たな需要を喚起したり、発注の自動化などを通じて業務の効率化を進めたりする等、データの利用と活用を推進しています。
一方、流通業を取り巻く環境にも変化が見られ、国内の人口減少やインバウンド需要の拡大が進む中、潜在需要を喚起することによる消費の活性化、海外需要の取り込みが課題となっています。

菜鳥のスマート物流

菜鳥網絡は、アリババのプラットフォームを土台に、スマート倉庫ネットワークは全国1000以上の区・県で当日配達、翌日配達サービスを行い、天猫超市は生鮮食品を1時間で配達しています。越境業務においては、菜鳥のグローバル物流ネットワークを通し、中国の商品の世界各地への輸送時間は以前の60日から15日に大幅に短縮され、ロシアやスペインなどの一部地域へは72時間での配達を実現しました。
農村ネットワークにおいては、菜鳥は全国3万の村をカバーする配達サービスを行い、農村の「最後の1キロ」問題を解決しました。

菜鳥はビッグデータ技術を土台としたグローバル物流ネットワークの構築を加速化し、全国24時間、全世界72時間以内の配達を実現すると同時に、発展途上国の物流コスト大幅引き下げを目指しています。

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