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重大ニュース:網信弁 新ネットニュース規定を発表

重大ニュースです。今後、個人はメディアサイト運営できなくなります。

「規定」ではオンラインサイト、アプリ、フォーラム、ブログ、ミニブログ、公式アカウント、インスタントメッセンジャーがネット生配信等の形式でソーシャルアカウントへネットニュース情報サービスを提供し、ネットニュース情報サービスの許可を取得すべきであり、未許可あるいは許可の範囲を超えてネットニュース情報サービスを運営してはならないとしています。公的資本を含まなければネットニュースビジネスに参入できず、主な責任者、編集者は必ず中国出身でなければならず、記事の主旨がはっきりしており、サイバー主権が明確で国民のプライバシーが保護されていなければいけません。

詳しい公告内容についてはこちら:網信弁「ネットニュース情報管理規定」を公告

国家のインターネットに対する規則による制限が強くなっているのがわかります。良いか悪いか何とも言えませんが、死亡宣告とか何かではありません。むしろ、ネットの成長に制限をかけずに見守るということなら、死亡宣告ではなくチャンスであることを意味しているかもしれません。

この規定に対して、賛成の人も反対の人もいます。

@梅枚:「ネットニュース情報管理規定」は良いと思うよ。俺たちはもうニュースで強烈なプッシュにうんざりしていたから、信用できないニュースもにいつもだまされ、タイトルが改竄されていることもあるし、人を驚かせて注目を集めるためならあらゆる手を尽くし、視覚聴覚をかき乱してタイトルと内容も違うから、そういったニュースのタイトルだけ読んで内容を読まない人が何となく増えちゃうんだよね。

@新媒賈偉漢:緊急ニュースが頼りのセルフメディアアカウントにとっては、トラフィックがなくなっていき、広告も減っていくよ。その地域での名声とブランドは将来生き残るコンテンツへ移っていくよ、これポイントね。でも、Eコマース、SNS、結婚、旅行、シェアリング等を扱ってみても成功するのはごくわずかで、モデルチェンジは極めて難しい。「ネットニュース情報管理規定」は諸刃の剣だ。ネットと議論環境の整備には有利で、メディアのコラボにも有利だけど、すっかり定着し凝り固まっている従来のメディアにとって、やったことがないということは何の後ろ盾にもならないよ。セルフメディアアカウントからすれば、文化、旅行、ローカル、スポーツ、健康、科学のジャンルはやってみる価値はあるよ。

まとめると、新「規定」がネットユーザーや個人サイト、セルフメディアなどに与える影響が比較的大きく、ネットユーザーがもし実名で登録しなければ「禁評(言論弾圧の意)」される可能性があります。個人サイトとセルフメディアは「ニュース」のコンテンツを避けるしかなく、政治、経済、社会等公共的な問題あるいは関連する緊急ニュースを転載して発表しません。さもないとサイトやアカウントが閉鎖される可能性があります。
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[原文]

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